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IBD(炎症性腸疾患)と留学

潰瘍性大腸炎やクローン病の人のための留学参考ブログ
2017
12,18

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2009
07,05
ドイツの大学生になれたとして(なりかたについては留学について専門に書かれているホームページなどがたくさんあるので、そちらを参考にして下さい)、卒業論文や卒業試験までに、単位を集めなくてはいけません。

日本もそうですが、講義、演習、ゼミ、研修遠足など、いろいろな形態の授業でそれぞれ単位を取得していくことになります。一枚のぺら紙に授業名、先生の名前、学生の名前と成績が書かれたものをせっせと集め、ファイルしていきます。規定の枚数が集まったら、中間試験、そしてまた集まったら卒業論文と試験を申し込む、というのが大まかな流れです。通年の授業はなく、学期ごとなのが炎症性腸疾患患者にはありがたいです。通年で再燃してしまうと、せっかく1年がんばったのに最後で…ということもありますから。

先生ごとに、単位を得るのに必要な条件が違います。
・出席のみ(成績のつかない単位によくあるパターン)
・出席と試験のみ
・出席と発表のみ(成績のつかない単位によくあるパターン)
・出席+発表+レポート
・出席+発表+試験
・出席+発表+試験+レポート
などなど…。欠席は、ひとつの学期で2回まではOK。体調管理が問われます。持病がある人は、2回分を大事にとっておきたいところです。

「病気の時に無理して学校に行く」という発想は、ドイツ人にはありません。病気ならお医者さんのところで診断書を書いてもらえばよいのです。かかりつけ医のところで「何月何日までは自宅で安静のこと」というのを作成してもらえます。あとは先生と個人的に話し合って、欠けた部分をどう補うか決めます。例外が認められることが多いので、ダメモトで聞いてみてください。常に先生とコミュニケーションをとっていくことが鍵です。

授業中のトイレは、普通の人でもあることですが、先生の立場からすると「真面目に授業を受けたい人の集中をそいでしまう」ので、よくありません。お腹の具合が悪いなと思ったら、授業の前に先生に事情を話して下さい。

エレンタールなどを授業中に飲みたい場合。大きいペットボトルやカフェテリアで買ったコーヒーなどを持ち込んでいる人が多いなら大丈夫です。たまーに不可の先生がいますが、今はほとんどの授業でそういったものが持ち込まれています。
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